今回は自分が読んで参考にした、本をご紹介したいと思います。
このブログの中でも引用してご紹介しているものもありますよ。
1.登校しぶり・不登校の子に親ができること
で一部ご紹介させていただきました。
息子が登校渋りを始めた時に、一番最初に手にした本です。
- 親ができること
- 親自身のストレスも軽くしていく
を知りたくて読みました。今でも読み返してます。
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2.子どもが学校に行きたくないと言ったら読む本
で一部ご紹介させていただきました。
心の土台や、子どものココロのエネルギー補給の方法など
ところどころ、4コママンガでで描かれていてわかりやすいです。
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3.娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた
(不登校の子、親の実態はどうなんだろう?)(将来はどうなってしまうんだろう?)
と不安に取りつかれていた時期に、不登校を経験したしヒトのお話を読みました。
そのひとつがこちら!マンガで読みやすいのであっという間に読み終わります。
中学生~高校生の娘さんを持つ作者さんのお話です。
うちの子より年齢は大きいけど、いろいろ参考になることもありました。
お母さんの気持ちの移ろいに感情移入してしまいます。
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4.学校に行きたくない君へ
こちらも経験談を知りたくて読んでみました。
たくさんの経験談が知れます。
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まとめ
不登校、登校渋りに関してはたくさんの書籍が出ています。
親として何をしてあげられるのか、自分のストレスを軽くするために
どのようにしたらいいのか?を知りたくて私は読んでいました。
このようなマニュアル本?は1つでも自分の参考になることがあれば、
「やった~、新しいこと知れた!」って思うようにしています。
誰かのお役に立てれば幸いです。
今日も最後までありがとうございました!
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