中学受験の勉強をスタートしてふえた息子の文具。
「効率的に勉強を取り組めるようにするために」
「勉強しやすい環境にしてあげたい」
などなどで、私が買いそろえて便利だった文房具をご紹介します。
1.鉛筆延長ホルダー
どこまで短くできるのか使うし
短い鉛筆は置いといて~。
我が家には他にも眠っています。。。
持ちにくいし、使うにはどうにかしたい。
うれしい・・・( *´艸`)
両端がつかえる鉛筆キャップ
2本入りで100円(2023年4月現在)→無印良品HPへ★
筆圧の高い息子は自分で鉛筆延長ホルダーのねじを締めても
使っているとねじが緩んで鉛筆が引っ込んでいってしまいます。
でも、これだとさすだけで使えるので、
息子でも簡単。
持ちやすさは鉛筆延長ホルダーの勝ちだと思うけど、
息子が一人で使うには使い勝手がよいのです。
価格以上にいい仕事してくれますよ( *´艸`)
2.チェックシートの赤
ワタシも学生時代にお世話になったチェックシート。
付属の緑のマーカーで線を引いたところがチェックシートをかぶせると消えるので
テキストや教科書が問題に早変わり。
現在も健在です。
Z会の中学受験コース3年生んp理科と社会の月例テストで80点をとるためには、
テキストの書き込み部分を暗記すればOKですが、
100点を目指すなら、それ以外の用語も覚える必要があります。
当初の息子の勉強法は、まずは自主勉強である程度暗記して、
ワタシが仕上げに問題を出す方式をとっていたのですが、
最近はこのシートとペンを使って、すべてを息子に丸投げ。
社会と理科はほとんど手間がかからなくなりました。
3.フリクションペン 各色 (おすすめはオレンジ)
ビジネスの世界では、なくてはならないフリクションペン。
ワタシが学生の頃はこんな便利なペンなかった(笑)
息子の勉強でも活躍してくれています。
消したいときに消せるペンなんてステキすぎる!!
息子が使っている単色は、赤、青、オレンジ。
蛍光色では黄色、ピンク、緑。
特にオレンジのフリクションペンを用意した理由について
前に紹介したチェックシートと関係があります。
隠したい内容(覚えたい用語など)を赤ペンで書いたら、
チェックシートをかけても影が見えてしまうことってありませんか?
でも、オレンジのペンなら影が見えないのです。
この通り!
影が見えてしまっては小学生男子(-_-;)
その陰に頼ってしまう。。。
まとめ
勉強していると文房具って
いろいろと増えていきますね~。
ワタシが学生時代から使っていたようなものもあれば
進化しているものもあったり・・・。
探すと楽しい( *´艸`)
我が家はメモにしたり、チェック項目にしるしをつけたりするのに重宝するので
付箋の種類も増えました。
勉強を手助けしてくれたり、快適にできたりする文房具。
いいものを見つけた時には、またご報告したいと思います。
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
お役に立てれば幸いです(^^♪
現在はZ会の中学受験コース小4コースをヒーヒー、ブーブー言いながら
息子と二人で取り組んでます。
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